メインのフィールドは秋ヶ瀬公園ですが、実際の活動フィールドは、北は川越市の伊佐沼、南古谷、大仙波付近から、南は戸田市の彩湖周辺までです。

図　秋ヶ瀬野鳥クラブのフィールド

具体的には、以下のような通称で呼ばれる区域がフィールドとなります。

秋ヶ瀬公園（子供の森、ピクニックの森、野鳥園、野鳥の森など、および公園に隣接する田圃）（公園および田圃）、桜草公園（公園）、彩湖（湖沼）、大久保（A, A', As, B, C）（田圃）、宗岡（田圃）、以上に隣接する荒川および堤外河川敷、南畑（難波田）（田圃）、富士見高校裏（田圃）、錦ヶ原（田圃）、びん沼（公園）、南古谷（田圃）、伊佐沼（湖沼）、大仙波・小仙波（田圃）。

ただし、野鳥園、野鳥の森、彩湖の幸魂大橋から南側は立ち入り禁止ですので、周辺から見える範囲での観察となります。

また、「秋ヶ瀬野鳥クラブ・鳥リスト」に記録された野鳥の観察地は、前述のフィールドのうち、南畑以降は除外しています。